夏も終わりだいぶ、涼しくなりました。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、体調管理には気をつけたいと思います。
久しぶりのブログは、先日行った早川港を紹介したいと思います。
実は早川港は釣りやスキューバーダイビングも出来ます。
また早川港には漁港飯が沢山ありますのでおすすめです。
今日はその中でもよく行く「ぎょギョ魚の三太郎」というちょっと変わった名前のお店を紹介していきます。(魚くんリスペクトなのかな?)
ぎょギョ魚の三太郎とは?
神奈川県小田原市早川1-5-18 0465-21-3363
こちらのお店は神奈川県の早川港のすぐ側にある、
いわゆる漁港の定食屋です。
元々は「三太郎鮨」という名前で営業をしていたようですが、
2016年に現在の店名に変わったようです。
有名人の方の来店や、TVの特集でも度々紹介されています。
ぎょギョ魚の三太郎の特徴
お店の特徴はやはり、漁港前という事で、
新鮮な鮮魚を使ったお料理の数々。
特に小田原にある早川港はアジや金目鯛がおすすめ。
三太郎で有名なのは「アジメンチ定食」
アドマッチック天国では、スタジオで皆さんが召し上がりました。
他にも「アジ」を使ったメニューは豊富にあるようですが、やっぱり漁港に来たらいろいろな種類の魚を食べたい!と思いますよね。
そんな方の為に三太郎では「7種類の海鮮丼、金目鯛の煮付け、アジフライが全部セット」で付いたお得なランチ等も販売しています。
時期などによってメニューも変わるようです。
オリジナル創作メニューがおもしろい!?
三太郎でまだ食べた事がないのですが、「アジラーメン」や「アジうどん」「アジ餃子」なんてメニューもあるようです。
また、メンチカツも「さかなメンチ」「たこメンチ」「いかメンチ」とバリエーション豊富!
いったいどんな味なのか、次回は少しづつ試してみたいと思います。
ランチ以外も絶対旨い!
コロナ禍でアルコールが飲めないし深夜営業はできないので夜は行った事はないのですが、ネットで調べたり見たりすると夜も非常に人気なようです。
こんな鮮魚のお造りでお酒が飲めたら、幸せですね。
特にコロナ禍からはスーパー等の鮮魚の値段って、かなり上がっているように感じます。
飲食業で働いているので仕入値段が上がっているのは知っていますが、小売店に影響が出るのが非常に早いと感じます。
今鮮魚を美味しく安く食べるなら、漁港に行くのが一番ですね。
ただし、アルコールが飲めないのが残念です。
週末には早川港の漁港飯を是非!
早川港にあるぎょギョ魚の三太郎を紹介しましたが、他にもお店は一杯あります。
全部で今は16~18店舗ぐらいがあり、中には休んでいる所もあるようですが、
週末には結構な人で溢れています。
朝から早川港でダイビングをしてお昼には早川港の漁港飯!&小田原観光プランだとか、
小田原観光をしてからお昼に早川港で漁港飯。午後には早川港で釣りプランも良いかもです。
もちろんお土産に干物を買うことも出来ますし、小田原方面に出れば蒲鉾(かまぼこ)も買えます。
小田原の干物やと言えば『山安』が有名です。早川港からは車で5~10分の距離です。
蒲鉾なら『鈴廣』に行くべきです。ここは蒲鉾の作り方や歴史、体験施設もあり実は1日遊べます。
また、超高級蒲鉾も売っていますのでちょっとお値段に驚くかもしれません。
良かったら是非、ぎょギョ魚の三太郎始め小田原の街、早川港の旨い物めぐりをしてみて下さい。
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おわり
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